映画に関する12ヶ月のワークショップ

      「映画に関する12ヶ月のワークショップ」

     映画「ロンリープラネット」上映会のお知らせ

内容

2007年9月1日(土)に福岡市美術館・講堂にて映画「ロンリープラネット」上映会を開催いたします。

女優・裕木奈江が主演した幻の名作「ロンリープラネット」を上映。

 C・イーストウッド監督、D・リンチ監督の作品に立て続けに抜擢され、再び脚光を浴びている女優・裕木奈江が主演した幻の名作をこの度、上映する事となりました。

 1996年、福岡市で映画監督の石井聰亙氏が塾長を務めた「福岡実践映画塾」という映画ワークショップで作られた作品です。

 この映画での裕木奈江のロマンチックで情熱的な演技は素晴らしく、映画のテーマである「小さくても確実に輝く愛」を全身全霊で表現していています。

 また、一流の映画人が集結して作り上げた美しい映像にもご注目ください。

尚、今回の福岡での上映を皮切りに、今後、全国上映も検討しています。

                      上映会プロデューサー 花野孝史

上映会開催日時

2007年 91日(土)

上映会場

福岡市美術館・講堂

上映時間帯

1回目(1130開場) 12001300

2回目(1330開場) 14001500

3回目(1530開場) 16001700

入場料

当日1000円 前売700円  ※他に招待券も若干、発行。

上映の流れ

1/挨拶、映画ロンリープラネットの簡単な解説。

2/映画「ロンリープラネット」上映

3/監督・花野純子による舞台挨拶

◎前売券予約/連絡先

 電話:070-5690-1258  メール:rntgp221@ybb.ne.jp

              上映会プロデューサー 花野孝史
作品データ

映画「ロンリープラネット」

1996年/ビデオ(パートフィルム)/カラー/48分

キャスト

     女・・・裕木奈江                                    5年ぶり帰国 Yahooニュースより

  イチロー・・・金沢賢治

スタッフ

製作総指揮・・・石井聰亙

監督・脚本・・・花野純子(旧姓・浦辻)

    助監督・・・大原盛雄

      撮影・・・笠松則通

  企画協力・・・古澤敏文

  美術協力・・・磯見俊裕

      音楽・・・小野川浩幸

あらすじ

 木枯らしの吹きすさぶ寒い夜。女が家に帰り着くとそこに見知らぬ男がいた。

「あんた・・・誰!?」そんな女の問いかけにも答えず、唄い続ける男。

男はミュージシャン崩れのホームレス。結局、一晩男を泊めてしまった女はこの無口な男といることに不思議なやすらぎを感じ始めていた。

女は男・イチローに同居をもちかける。女の奇妙なまでの強引さに押し切られるようにしぶしぶ従うイチローだったが、ふとした拍子に女が世間を騒がせている指名手配中の結婚詐欺師だと知り驚く。男達から大金を巻き上げ、逃亡の果てにここにたどり着いたのだ。自分の事を知られて女はイチローにこんな提案を持ちかけた。「あたしと結婚して!二人で外国に行ってのんびり暮らそうよ!」男の意志をまるで無視して偽のパスポートまで準備しようとする女。どこまでも冷たく広大な星空の下で、女の歯車はゆっくりと狂い始めていた・・・。

小さいけれど確実に輝く愛をテーマに、舞台劇とロケーション撮影を融合。冴えた手法で独自の世界を描く。

主催・映画に関する12ヶ月のワークショップ事務局 後援・福岡市/福岡市教 育委員会/福岡市文化芸術振興財団




5月の内容

《私が博多の演劇界に限界を感じ、映画界に転向した理由》

 5月は、劇団「ユヤユヨン」の主宰として博多で活躍していた講師が映画界へ転向した理由やいきさつを交え、地方で真剣に芸術を極める事の難しさやそういう中でどうやって活路を見出したかをレクチャーします。

 また、参加者は、ひと月かけて脚本執筆からワンシーンを抜粋し撮影するハードな実習を通じて、知識だけでは得られない映画作りの断片を体感します。

「映画に関する12ヶ月のワークショップ・4月の風景」

 桜の残る4月上旬、緑に囲まれた美術館の一室で12ヶ月間という長いワークショップは幕を開けた。

 参加者は20代から40代後半の方までそれぞれで、映像関係の仕事をしていて勉強したい人や新しい趣味を持ちたい専業主婦、更には将来、映画の世界 へ飛び込む意志を持つ若者まで個性豊かだ。

 参加者達は、脚本を何度も練り直したり、参加者毎に集合して、どのような映画にするか長く話し合ったりしていた。好きな事は自分の生き方を考えるヒントになると講師は言う。プロになりたい人もそうでない人も、映画を皆で作り上げる課程を通して、胸の奥に秘めている大切な何かを形にするキッカケになれば素敵だなと思う。今年は亥年。来年の桜は、今年のよりもきっと美しく参加者達の心に咲くと信じたい。

                   ワークショップ事務局AD・松元智加

講師 花野純子(旧姓・浦辻純子) 脚本家・映画監督

博多の劇団の主宰として活躍しつつも地元の演劇界に限界を感じていた頃、同じく地元出身である石井聰亙監督に見出され、映画「ロンリープラネット」(主演・裕木奈江)で監督・脚本家としてデビューする。その後も映画の仕事を続け、石井聰亙監督と再び組んだ「DEAD END RUN」(監督・石井聰亙/主演・伊勢谷友介・永瀬正敏・浅野忠信)は、世界中で上映された。

    

<5月の詳細>

 場所 福岡市民会館・福岡市美術館

 開講日 毎週土曜日(月4回) 13001600

募集人員 若干名

参加資格 映画を志す18才以上の男女

 参加費 15000円(月額)

詳しくは、電話もしくはメールでお問い合わせ下さい。

携帯(0705)690−1258 メール:rntgp221@ybb.ne. jp



4月のテーマ
「DEAD END RUN」制作秘話/ドラマ作りとその実践

講師 花野純子
 4月は、講師の花野純子の作品である「DEAD END RUN」を題材に、リアリティのある映画作りの断片を学びます。参加者は、脚本を短期間で作成し、撮影を含めた実践とディスカッションを通して、映画作りの醍醐味を経験します。

場 所 福岡市美術館

開催日 クラス1:毎週火曜日 昼 13時~16時
    クラス2:毎週土曜日 昼 13時~16時
講 師 花野純子(旧姓浦辻純子)
    福岡実践映画塾制作映画「ロンリープラネット」
    (主演:裕木奈江)で監督・脚本
    石井聰後互監督「DEAD END RUN」で脚本
    豊かな経験と実力を持つアーティストです
    博多在住
 
募集人員 各クラスとも、定員15名

参加資格 映画を志す18才以上の男女

詳しくは、電話もしくはメールでお問い合わせ下さい。

プロデューサー 花野孝史
携 帯 070(5690)1258
メール rntgp221@ybb.ne.jp

 4月 映画制作トレーニングⅠ
 5月 映画制作トレーニングⅡ
 6月 脚本作成トレーニング
 7月 演技・演出実習Ⅰ
 8月 演技・演出実習Ⅱ
 9月 実践プロット作成
10月 実践客脚本作成
11月 実践絵コンテ作成
12月 実践映画撮影
 1月 実践映画編集Ⅰ
 2月 実践映画編集Ⅱ
 3月 完成・上映会
 その他に活動
・映画鑑賞や映画史などの座学
・監督コースの人達で俳優、演出を分担し、舞台を作る事で演 技や演出を理解する トレーニング
・撮影機材等の取り扱い方を学ぶトレーニング
・福岡で行われるロケ等に積極的に参加する

興味のある方は問い合わせしてみて下さい。なお、京築FCはこの記事の内容については一切関係ありません。


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